神台?!スマスロ南国育ちついにホールへ降臨!3/4導入で打ちたい気持ちがバイヤー
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南国育ちという台

説明不要と言いたいところだが、初代南国育ち導入は2004年であり20年目である。説明は必要であろう。

4号機ストック機として純粋なボーナスが1G連するマシーンとして世に出た。
ボーナス最終JACゲームで蝶が飛べば1G連確定というシンプルな仕様。
故に極悪。
低設定はボーナス確率の悪さ、モード移行の悪さからデータ機上では超高層ビルが連ねていました。

その分連荘状態に入れば2~3000枚程度は朝飯前である。但し連荘率がそこまで高くないので10連するのは結構珍しい。

そして5号機になり、何度も南国育ちという名前でリリースされてきている。
全体的にそれなりの稼働をしている記憶はある。

直近6号機では2021年に登場した南国育ちでは有利区間ランプのおかげ(?)で超絶ハイエナマシーンとなったおかげでかなりの短命となっている。

ハイエナ以外の一般人は連荘を味わえず、連荘は全てハイエナがとっていく構図。基本辛い仕様なので単発しか経験が無ければ客飛びます。

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スマスロ南国育ち

そして満を持して2024年ついにスマスロで南国育ちが登場!

現ホールの沖スロ系の連荘機の中では沖ドキゴールドが圧倒しており、他機種の追随を寄せ付けない状態。
今回の南国育ちも正直勝てないと思っている。
それでもそれないのユーザーが打ってくれること祈っている。そうでなくても最初は間違いなくベース設定は高いと思われる(私の稼働地域は愛知の為、余計にベース設定に期待出来る)

結局のところ

「キュイン!」

こそ至高である。

ではスマスロ南国育ちの仕様について少し話そう。
簡単に言うと沖ドキである(あまり沖ドキ、というの好きでは無いが仕方ない)

その中に初代モードというモードがある。
南国育ちの設定⑥といえば3連と単発を繰り返す。それを再現したモード。
今回は突入率で設定差があると言っているが、①はほぼ入らないだろう。更には滞在時は①でも100%とのことだが、滞在抜けがわからない限り実際打つと100%以下になること確実(抜け直後の次の1回は当たるまで追うことになるはず)
そして⑥だが、私の予想だと設定変更後の最初の当たりor2回目の当たりから初代モードへの移行が超高確率で行われるのではと推測する。これであれば速攻で蝶飛ばなかったし⑥否定みたいな感じで即やめが無くなるし、The南国の当たり方も再現可能。
そして有利切れで初代モード以外へ。
そこから設定変更後とは異なる確率で初代モードへの移行抽選を行う。
でもこれだとスランプグラフが似たような形になるか、開発者もそんなわかりやすい仕様にしないはず。しかしながら初代モードが有利切れ前に切れればその限りではない為、やはり可能性としては高い。

とにかく今はホールデビューを待ち侘びる日々である。

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